日本代表 ハンガリー戦

結果は2-3、こちらでもレフェリーにやられたという感もあるがそれをいっても始まらない。
逆転するチャンスはあったし、それを決められなかったのが痛かった。
破れたもののまたもジーコ采配が的中。藤田俊哉に変えて出場した本山が得点を呼び込んだ。西に変わった加地もチャンスを作り交代枠三人の中で結果を残したことは評価できる。

さて試合は2点先制されて追いついた。ただ2失点がセットプレーからの失点、これはちょっと気になる。

次はチェコ戦、欧州組も加わり大事な準備ゲームとなる。

ポテンシャルとコンディション、欧州組は今度はコンディションの言い訳は通用させて欲しくない。予選を戦う上での大きなテストの場になるのかな。