[新テーマ]サッカーは文化になるのか?


愛媛FCの懇親会へ参加をお願いしている方がいる。この方は私の母校南宇和高校の先輩である。もっとも高校のときは全く知らなかったわけではあるが、知り合いの話など共通点は多い。

知り合ったのは昨年、それからというものの愛媛FCの試合に誘っている。Jリーグ昇格が決まった浜松でのHondaFC戦にも行っていて貴重な経験もしているのである。経験という意味では、彼女の年代は全国高校選手権大会で優勝した年、そのチームの正GKはクラスメイトだったわけだから、稀有な存在だと思っている。しかも松山での仕事の同僚は愛媛FCのJFL時代をずっと取材していたわけで同級生の活躍も耳にも入っていたはずである。

そんな彼女ですが、一向に愛媛FCの選手はおろか、サッカーのルールもよく把握していないらしい。一緒に行っていても聞けないし、勉強するほどでもないらしい。

ずっとサッカーに関わってきたけど、妻も含めて世の中の多くの方がこの方と同じような感覚なのだと最近理解した。こちらからは何が分からないのか解らない。こちらの当たり前が当たり前じゃないのだから当然だ。

昨日電話で懇親会へのお誘いをしたときにそんな話になった。何が分からないか教えてくれるという。渡りに船である。ぜひとも勉強させて頂きたいと思います。よろしくお願いします。


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4 Responses

  1. pukupuku より:

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    はい。こちらこそよろしくお願いします。
    このテーマはサッカー等のスポーツだけにかかわらず、私が専門としていた音楽の方にも共通して考えられるテーマだと思います。

    「どうやったら観客(音楽の場合聴衆)が育つのか。」
    もっと砕いて言えば、
    「なぜハマらないのか。」

    これは私の修論の根本的なテーマでもありました。

    ということで、私の中でも、いくつかの仮説がありますが、
    1回で書くと長いので小出しにしていきましょう。

    まず、ipizumiさんの文章からすると、
    『一向に愛媛FCの選手はおろか、サッカーのルールもよく把握していないらしい。一緒に行っていても聞けないし、勉強するほどでもないらしい。ずっとサッカーに関わってきたけど、妻も含めて世の中の多くの方がこの方と同じような感覚なのだと最近理解した。こちらからは何が分からないのか解らない。こちらの当たり前が当たり前じゃないのだから当然だ。』
    ということから、
    “わからないからハマらない”のではないか、という仮説をお持ちの様子。

    もちろん、それも1つの要因でしょう。
    でも、“わかる”“わからない”の前にクリアしなければならない壁もいくつかあると思います。

    私はむしろ、その壁をクリアできたとき、
    “わかりたい”“知りたい”と思うようになるのではないかと思うのです。

    能動的な“わかりたい”“知りたい”欲求が強くなることは、ハマっていく第一歩でしょうね。

    では、その壁をクリアするにはどうすればいいのか。

    その1つになり得るのが、やっぱり「感動体験」ではないでしょうか。そういう意味では“Jリーグ昇格が決まった浜松でのHondaFC戦”は大きいのかもしれません。
    先日、東京事務所のMさんとお話ししていてそう思いました。
    ・・・が、私はその時、ipizumiさんに誘って頂きながらも、発熱で参加できませんでした。

  2. pukupuku より:

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    高校生の時に経験した同級生達の全国制覇!
    これは確かに感動体験でしたが、その時、センター試験が数日前。
    模擬テストで合格圏外だった私は、自分のことで精一杯。
    もちろんテレビ観戦&応援はしたましたし、
    クラスメイトだったK山君の活躍も必死に応援していましたが、
    「高校時代の良い思い出」止まりですね。

    さて、「感動体験」以外に壁をクリアする手段はあるか。

    私はもう一つ効果的な方法があると思っています。
    それは何でしょう?推測をどうぞ。

    「何が分からないのか教えて欲しい」という問いかけに対し、
    それ以前の話題になりましたが、
    こんなやりとりをすすめていったので良いですか?

    コメント欄は字数制限が・・・。
    やはり別ブログ立てしますか???

  3. pukupuku より:

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    あまり「先輩」を強調しないように(笑)
    優勝したときの3年生で歳もばれてるんですけど・・・。一応。

    双方が書き込めるブログをどっかでつくっても良いかもしれないですね。

  4. ipizumi より:

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    pukupukuさん
    別のを考えます。シャーペンもポケットに入ったままです。連絡します。

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