インステップキック


 最近中学生の指導をしていて一番気になるのがキックだ。特にインステップキック。
 先日小学1年生チームの練習を見ていたらその中に素晴らしいインステップキックをする選手が・・・。しかし、5,6年生はもうキックになっていない。狙ったところに飛んでないのだ。

 ゴールデンエイジといわれる小学生時代にきちんとした技術を身につけなければ年齢が高くなるにつれて大変になる。

 私は指導するときにこのキックにこだわる。今指導している中学生にもいろんな種類のキックを教える。

 一番重要なのはまっすぐボールが回転していること。そしてボールに体重を乗せること。足を振って蹴るのではなく、左足から右足に重心を移動する途中に足が振れてボールに当るという感覚かな。
ボールの横に軸足をおいて蹴るなんてことをやってると絶対に身につかない技術です。

 私としては小学生のうちはできるだけインサイドを使わないでキック、トラップとも足の甲で行う。こうすることでステップもうまくなるし、とにかく重心移動がうまくなる。

 イチローの打法と同じで重心移動をうまく使うことできっとキックもうまくなる。イメージはロベルトカルロス。


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1 Response

  1. foot001 より:

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     インサイドキックが得意なのに(強く真っ直ぐ飛んでゆく)、反対に足の甲を使ってのキックやトラップがうまく出来ないことが私はよくありました。
     『だから小学生のうちはできるだけインサイドを使わないでキック、トラップとも足の甲で行う。こうすることでステップもうまくなるし、とにかく重心移動がうまくなる。』
     なるほどと感心しました。こういったことを書いていただけるととても勉強になります。これからも頑張ってください。応援しています。

     愛媛からは谷監督の松山工業ですね。中予、東予、南予と全域に強豪が生まれて、愛媛県内の底上げがなされているのではないかと今後の愛媛のユース界に期待しています。

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