Jリーガーって?


 結婚の報告で約2年振りに元Jリーガーの友人に電話をかけた。彼とは鳥取のワールドウィングで知り合い、私の指導する高校の練習にも顔を出してくれた。高校時代は日本一、ベンゲル率いるグラ8ではストイコビッチとプレーして天皇杯優勝。ヴィッセル神戸ではバクスターの下でプレーと素晴らしい経験をしている。
 「今なにやってるんですか?」「一般事務だよ。」「サッカーやってるんですか?」「たまにね静岡県3部リーグでね」と。なんてもったいない。その経験を生かす場はないのだろうか?少し寂しくなった。
 彼と出会ったとき私はバイトをしながら高校生の指導をしていた。夏休みは9時~11時30分まで午前の部、2時半から5時半まで午後の部。6時半に家に帰って睡眠。9時に起きて10時から朝8時までバイト。9時からの練習に急ぐという生活を送っていた。バイトの休みは遠征で消える。こんな生活をしていた。
 「今何してるの?」という質問に今の現状を答えると「相変わらず追い込んでるね」と。自分ではただ楽しいだけなのだが良く考えてみると確かに変わっている。
 プロサッカー選手以外でサッカーでお金を貰うことは本当に大変なことだ。Jリーガーと呼ばれる皆さま、自分の置かれている立場に感謝して観る人を感動させてください。

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1 Response

  1. foot001 より:

    SECRET: 0
    PASS:
     ほんとプロサッカー創成期なので、年俸やプロ意識、若手育成環境、クラブの選手教育には様々な問題が多いのですが・・・。 

     今は少数かもしれませんが、Jリーガーが本当にしみじみとサッカー人生を感じるのは引退してからの場合もあると思います。
    http://www.earth.ac.jp/ebh.html
    地球環境高校は、愛媛FCよりいい環境ですね。
    でも地球環境も年齢関係なく誰でも入れるし、不登校や中退者を積極的に入学させているいわゆる「受け皿高校」の役割もになっている異色の高校ですね。松本育夫氏ほか元Jリーガーが引き受けた理由がわかる気がします。私も若かったら入りたいなこの高校って思いました。この環境はボカジュニアーズに匹敵するそれ以上の環境ですよね。日本の学校って凄いですね。驚きます、憧れます(あきれます)(;^o^)
     最近ますます寒いですね~。

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