3連覇なるか 国見高校を分析する


高校選手権もベスト4が出揃いました。帝京と国見のハイライトで平山選手のヘディングシュートを見て過去の国見高校の選手が思い出されました。

国見高校の特長はドリブルと高さ。今年は高さのチーム。過去をさかのぼるとサンフレッチェにいた高木選手に始まり、上村選手、船越選手そして平山選手と190cmを超えるヘディングの強い選手をセンターフォワードに配している。
そして去年の大久保選手に代表されるドリブルに特長のある選手。二宮選手、永井兄弟、三浦淳宏などがいる。
後は労を惜しまないボランチ、ディフェンス。これが国見の強さの源である。

高校時代、国見と試合するのは本当に嫌だった。身体は強い。走るのは速い。高さもある。運動量もある。集中力もある。
静岡のフェスティバルで国見と一緒になったことがある。こちらが朝の散歩をしに外に出てみると駐車場でカラーコーンをおいてドリブルの練習をしている国見の選手が・・・。しかもそのスピードが半端じゃなく速い。
こういうことの積み重ねが国見を作っているし、毎年国見らしい選手が出てくる要因でもある。これは他の高校にもいえる。カラーである。

その中に毎年の戦い方がある。国見対策のチームもある。それの上を行く国見の力がある。サッカーにはいろいろある。しかしこの国見サッカーは一朝一夕ではできない奥深さがある。指導者の我慢がある。小峯監督の下で若いコーチが活躍している。表舞台にはでてこないが彼こそが国見の強さを支えている。


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2 Responses

  1. Naoto HEADs より:

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    国見が毎年強く、期待に応える成績を
    残しているというのは、やはり学校内外での
    サポートやチーム内競争が激しいのでしょうね。
    選手の活躍は、また新しい選手を呼び、また競争を
    繰り返して国見になって行くというのが感じられます。

    僕が行った高校は野球部がこんな感じでした。
    今は、ハッキリしたカラーがあるような印象があり
    全国大会でもかなり安定した戦いをしてる感じです。

  2. rhingo より:

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    コメントありがとうございます。そうなんですか!国見の疑問がわかった気がします。サッカー指導なさってるんですね。すごい!これからも生の現場のサッカー情報教えてくださいね。
    ところで、昔指導していた南宇和の監督さんは今何なされてるんですか?たしか、すばらしい監督さんでしたよね!?

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