3-2-2.リフティングの上達法


 リフティングの上達法はとにかくやってみるということなんですがそれだけで巧くなってしまっては指導者は要らないので少し掘り下げてみたいと思います。

 まずは、ボールを蹴って手で取ってみましょう。ボールを1回蹴ったらすぐ手で取る。最初は胸の高さまで上げて手で取る。ここで何度も繰り返すが蹴る瞬間に息を吐くこと。これが重要です。
 慣れてきたら2回やって取るのではなく、頭の高さまで上げて落ちてきたのを取る。さらに身長の2倍くらいの高さまであげてとる。ここで目安にして欲しいことは、その場または真っ直ぐ前に動いてボールを手で取ること。左右後方への動きがないようにやってみてください。それからできるだけボールが回転しないこと。慣れてきたらバックスピンをかけることでやりやすくなりますが、ボールの中心をしっかり捕らえることが重要なので、回転しないボールを蹴ってください。蹴る足の指でスパイクの底をつかむような感覚が出てくるといい感じです。


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1 Response

  1. foot001 より:

    SECRET: 0
    PASS:
     なんか今までやらされていたリフティングの練習とは違う感じがちょっとしました。手を使っていい事、ボールを高く真っ直ぐ上げるという点で。
     リフティングの細かく回数を競うやり方から、リフティングなんて意味あるのか?と、思ってきたからこの話は喜んで受け入れられそうです。この練習の方が実践的な気がします。

     ボールの芯をインパクトする感覚、力でボールを蹴るのではなく中心をミートしてボールの弾力・はずみを利用してボールを動かす感じ。
     蹴る瞬間に息を吐いた方がミスの元となる余計な力をボールにかけず、蹴る瞬間以外は筋肉を柔らかくして、しかもリズミカルにリラックスして考えながら出来そうですね。

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