4-2.ポジションニングと役割


 4対4でまず重要なのがポジショニング。4人がダイヤモンドを作り続けることが大事である。
 長方形を作ってしまう場合が多いのだがこれではスペースを上手く使うことができない。

 4人の位置関係は一番後方に一人(底)、サイドアタッカー(右アウトサイド、左アウトサイド)そしてトップのポジショニングを取る。
 ディフェンス側もそれに合わせてマンツーマンでマークする。

 それぞれの役割は攻撃面では、底の選手はサポート。サイドアタッカーは突破。トップはポストプレーと裏のスペースを伺うこと。トップ以外の3人の選手(底・両アウトサイド)でボールを回す。トップはそのボールの動きに合わせてポストに入るか裏を取るかを伺う。サイドアタッカーもまた相手のポジショニングを見て裏のスペースに飛び出す。

 理想としてはトップ以外の3人でボールを回し、トップの選手が裏を伺いながらポストプレーを行う。サイドアタッカーからサイドの選手のディフェンスとトップの選手のディフェンスの間を抜いてトップの選手にくさびが入る。すぐにサイドアタッカーは裏のスペースに飛び出し、トップからのボールを底の選手が前に出て受けどちらかのサイドアタッカーにスルーパス。スルーパスを受けたサイドアタッカーはくさびに入ったトップまたは逆サイドのアタッカーにラストパス。どちらかがシュート。ゴール!!

 こういう形を作りたい。分かってもらえるだろうか?