サッカー選手と文学


今日は中学生のサッカーチームに寄ってみた。
帰りは21歳のコーチに車で送ってもらった。元住友金属監督のN氏も一緒だったのだが、車での30分はサッカーの話ではなく明治維新の話であっという間に過ぎてしまった。

私も明治維新については今の日本人がきちんと理解しておかなければならないことだと常々思っているのだが、まだまだ勉強が足らない。私の場合かじったのは「坂本竜馬」と「徳川慶喜」そして「岩崎弥太郎」、「西郷隆盛」はまだ全体像すら見えていない。
今日はN氏から「新撰組」についての話を聞いた。

N氏(54歳)は大学時代、体育会系なのに吉川文学をはじめ、こういった文学の必要性を感じていたそうだ。当時はかなりの異色の存在だったと思う。

もう一人このN氏が住友金属監督時代のコーチで同じように変わった人がいた。「王陽明」の陽明学を勉強していた現在の日本代表フィジカルコーチの里内氏だ。

体育会系全盛の時代の中にもサッカーだけじゃなかった人がいる。

見習わなくてはとまた勉強させてもらった。


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2 Responses

  1. Yonmo3 より:

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    幕末から明治維新の頃の日本て、躍動していた時代ですよね。新撰組は結構好きで中でも土方歳三がいいです。知らず知らずに時代の流れに飲み込まれていった悲哀のようなものを感じます。あと坂本龍馬、高杉晋作、久坂玄端、、あれ?みんな明治維新前に死んでる。。。

  2. ipizumi より:

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    Yonmo3さん
    彼等が変えようとした日本をこんな風にしてしまったのは一体何なんでしょう。仕方ないですよね・・・。

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