自分の居場所


久々にリサイクルマシンの前に立った。半年前までの1年間毎日泊り込みでこのリサイクルを覚えた場所だ。最近は現場に立つこともほとんどなく、外回りが多かったので、身体が覚えているのか少しの不安があった。

最初の30分はぎこちない部分もあったが、3時間も経つと身体が軽くなり、半年前の何も考えずにただ覚えることだけに没頭している日々が思い出された。

新しく私たちと同じ設備を導入した会社がとってきた仕事。納期はちょっと厳しいが新しい仲間を裏切るわけにはいかない。スケジュールをしっかり組んでの依頼なのだが、予定通り行かないのが現実。彼等にもしものことがあった場合でも助けてあげられるように早め早めにこなしていかなければならない。栃木県茂木町のサーキット場の観覧席に使われるそうだ。出来上がりが楽しみだ!

奥様には寂しい思いをさせてしまいますが、ちょっとだけ我慢してください。


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2 Responses

  1. 二枚目半 より:

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     リサイクルと言っても幅が広いので、「ごみ問題」を読んだが、肝心なことが書いてないので何をしようと言うのか分からないが、焼却灰からインターロッキングなどの舗装材とか、砕いたら再生砕石のような代物でないことを祈りたい。形を変えて、全国に産廃を撒き散らすのは公務員の発想だ。
     アルミや再生紙のように無害な再利用なら大歓迎だ。
     

  2. ipizumi より:

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    二枚目半さん
    私たちのリサイクルも考えようによっては産廃をあちこちに撒き散らしているのかもしれませんね。
    私たちが扱っているのはプレコンシューマー(使用前)[工場からでる不良品やスプールランナー等]の廃プラスチック類のうち素材が混合されてしまい通常リサイクルできないといわれているものでこれまでは高炉原料やサーマルリサイクル、埋立しか方法がなかったものです。
    例えば化粧品などのチューブ類(ポリエチレンとナイロンのラミネート)で文字の印刷を茶色でしなきゃいけなかったのに黒色でしてしまって不良品になってしまったというようなものです。

    通常の単一リサイクルと同様の方法で、プラスチックの成型するときに使う物だけを使用してリサイクルしています。プラスチックのマテリアルリサイクルの二酸化炭素排出量はサーマルリカバリーの1/3、、高炉還元の1/2と言われています。
    アルミやスチール、紙と同等とまではいいませんがそんなに悪いものではないと思っています。

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