日本代表 戦評を見ると・・・


昨日のゲームの戦評を読んでみると勝利ということもあり好意的な記事が多かった。
確かに勝った。でもあったのはディフェンスラインの踏ん張りだけだったと思う。ジーコ監督はほとんどゲーム中ほとんど指示を出していなかった。試合前もそうだったらしい。

そういう点から考えると、日本代表はゲームの中で進化した。そして勝利を手にした。前半チュニジアの素晴らしいサッカーに耐えたのは偶然もあったと思う。でも失点はしなかった。ここが重要だ。

前半ゲームは支配されたものの失点しなかった。これにより日本代表は進化することができた。ジーコの力ではなくピッチ上の11人がたぐりよせた勝利だった。そこにはジーコ監督の信念が見え隠れする。予選が始まる前に個で打開する力をつけなければ、監督の指示通りしかできないチームでは予選は勝ち抜けないということからこのような起用の仕方をしているのかもしれない。

これまでとは違う、急造チームのアウェイでの勝利。マスコミの好意的な反応。この結果こそが日本代表の大きな自信となるのかもしれない。


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