ジャイアントキリングならず・・・


Jチャンピオンマリノスと高校チャンピオン市立船橋の対戦。まさかこんなことになるなんて・・・。
Jリーグ経験者多数のザスパ草津、大学の強豪阪南大を破ったのは伊達ではなかった。リズムが出来ているチームとJチャンピオンとはいえ控え中心のメンバー。前半の失点は痛かったが、その後、特に後半はJチャンピオン-高校生とは思えない内容。

市立船橋は全国のサッカー選手に夢を与えてくれた。高校生でもこういう舞台で堂々とプレーできる。こういう機会がどんどん増えると16歳、17歳で代表デビューする選手が出てきてもおかしくなくなる。
増嶋、カレンは間違いなくJで通用するレベルと感じた。

ただしみじみ思ったのはかつて高校サッカーで活躍していた選手が現役高校生にいいようにやられていたこと。下川、上野、遠藤、安永と佐藤由紀彦なんてあの時のスーパーコンビだったんだよな。一緒のチームだということさえも知らなかった・・・。

時代を感じてしまった・・・


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8 Responses

  1. 猛虎V2 より:

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     市立船橋が2点を追いついたときにはビックリ(@@
     その後もJチャンピオン相手に互角の戦い、さすがに延長戦は疲労に苦しんでいたが、1人少ないのを感じさせない大健闘!! 素晴らしい!!
     横浜は裏を取っても正確さに欠き、大苦戦。サポのブ~イングが印象的だった。

  2. ultralefty より:

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    みっともない試合でした。情けない限りです。
    試合後、横浜ゴール裏はブーイング&市船コールでした。
    市船選手も横浜ゴール裏まで来てコールに応えるという、
    本当に王者はどっちやねん。控え層のレベルアップが来年に
    向けて急務です。来年はアジアでの試合もたくさん
    あることだし。
    それにしてもユース出身の選手がいまいち成長しないんですよね。
    高校生年代は部活サッカーできっちり鍛えた方がいいのか?
    その辺どう思いますか?

  3. foot001 より:

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    最高の試合でした。
    TVでカレン・ロバート応援してました。
    すっごく早い、トップスピードでのテクニックはJリーグ最高レベルです。ジュビロで一年はサテライトかと思っていたけど、トップの試合に早く出られそうです。
     最後のヒーローインタービューも堂々としていて、こやつはヤッてくれると、期待しきりです。

  4. ipizumi より:

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    猛虎V2さん
    > 市立船橋が2点を追いついたときにはビックリ(@@
    私も思わず奇声を発してしまいました。こんなに興奮した試合は自分の試合以来久々です。毎年こういう試合が増えてくると天皇杯の意義が出てきますね。それよりレッズはどうしたんでしょう。

  5. ipizumi より:

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    ultraleftyさん
    マリノスのユースとはよく練習試合をしたけど、一番高校チームっぽいんですよね。安達亮さんの熱い指導、私は大好きです。市立船橋出身だし、ホントクラブとは思えない指導してます。マリノスはいいチームだし、いい選手でてると思いますよ。それよりはトップの環境ではないでしょうか。以前のように練習終了間近になるとタクシーが待っていたり、控え室がとんでもなく汚ければ、ユースでいい指導されても潰れてしまうと思います。今はどうか知りませんが、トップに問題があるのでは・・・と思います。

  6. ipizumi より:

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    foot001さん
    あの得点シーン、普通の選手なら外に逃げてしまうところをさらに内に入ってきた。あれだけ長い距離を走ってきたのに自分にとって一番大変な選択肢をとったことで最高の結果が生まれた。マリノスDFの怠慢プレーですがそれを生んだカレンロバートの精神力、忘れないで欲しいです。

  7. おり。 より:

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    あまり水を差すような書き込みをするのもどうかと思いますが、実は市船は天皇杯に対しては国見と違ってあまり積極的に参加するつもりはなかったのだそうです。
    高校選手権の制覇が第1目標というのがあり、天皇杯は大人の大会という認識があるそうで、当初はBチームを出場させようかと思っていたらしいです。
    その事情が変わったのが1回戦のテレビ中継だそうで、全国放送されるとなると全日本ユースチャンピオンとしてはベストメンバーで行かないとほかのチームに申し訳が立たないということで、ザスパ戦に望んだそうです。
    ところが勝ち上がるにつれて、選手もどんどんとチャレンジしていったそうで、それがマリノスとの引き分けを演じた要因だと思います。
    マリノス戦を前にして、期末試験で部活禁止で金曜日にようやく練習を再開したにもかかわらず、J1チャンピオン相手に堂々とした戦い方をする選手を観ていると、やはりサッカーって面白いものだなと感じています。

    ああいう、敗者が美しく見えるシーンって年間そう無いですからね。

  8. ipizumi より:

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    おり。さん
    選手の身体のことを考えるとこの時期天皇杯をこなして選手権に望むのは酷です。今回の3連戦は甲子園で投手一人で投げぬいた高校球児と同じ、肩を痛めえるか怪物になるかというとこだったのではないでしょうか。その中での監督の判断は難しいものがあったでしょう。マリノスとの試合でも結果的には増嶋も休めた、カレンも途中交代、高校生は無理が効く年代、それを無理させないのが大人、その判断の中での天皇杯だったと思います。
    ただ、今年の天皇杯が残してくれたものは日本サッカーにとって大きな大きなものになるはずです。

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