小学校の校庭で・・・続き


昨日、「今までやってきたことを否定されているような気がする」と感じた指導者から電話がかかってきた。
初動負荷について勉強したいとの事、すぐに「奇跡のトレーニング」をすすめた。

昨日、私は見方によっては全てを否定したのかもしれない。しかしこうやって勉強しようという指導者はこれまでいなかった。みんなここから逃げていくのである。それは自分が指導していることを変えなくてはならないからだ。昨日まで腿を上げて走れといっていた指導者に腿上げは絶対に止めてくださいといっても止められる訳が無い。

でも、この方は勉強したいという。多分日本のサッカーを引っ張ってきたのはこういう頭の柔らかい指導者なのだろう。いいと思えばそれまでの理論を捨てることができる、それは否定ではなく成長であり、知らなかったことを知ったのだから変わって当然なのである。

こういう指導者がまた新しい波紋を広げる。そして日本全体に広がっていく。日本のサッカーはまだまだ強くなる。ワールドカップ優勝も夢ではないかも。。。


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6 Responses

  1. A児 より:

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    私は自分の子供が通っている小学校で昨年から
    サッカークラブが立ち上がり、子供を通わせているものです。
    奇跡のトレーニングを読むまでインサイドキックを
    一年生に叩き込んでいました。自分が子供のころから
    体格がよく、周りよりもキックの距離があったので
    インサイドキックだけで殆ど足りていたこともあります。しかし自分も6年生のときに股関節炎と診断されて入院したことがあり、実はそのとき別の病院で筋肉に傷がついたのではないかと指摘されたことが思い出されました。それほど熱心にサッカーをやっていた訳ではないので関係は薄いのですが何とも釈然としない
    思いが今になってこみ上げてきます。
    結局そのまま運動をやめて中学から文化部へ入りました、初動負荷運動もっと勉強したいですね。

  2. ipizumi より:

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    A児さん
    私は自分の経験論だけで子供に接するのが怖くていろんなことを勉強しました。裏付けがないと伝えられないし責任がもてない。答えを探している時に見つけたのが初動負荷理論でした。もう7年近くなりますがその視点でスポーツを見始めるとますますこの理論の正しさ、そして経験したことが間違っているとは言わないが偏っているかなと感じます。
    何にせよやり過ぎないこと、中学年代まではそれが大事かなと感じています。子供さんと一緒に動きを求めてください。
    何かあればまた書き込みください。お話できることはお伝えしたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

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    初動負荷理論はもう、何回も読みましたーーー
    最近それと、スタビライザーとかいう理論を勉強中。
    フットサルに活かされることを信じて。

  4. ipizumi より:

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    コスタクルタさん
    このトレーニングは以前にヤクルトのトレーナーの方にその理論を教わりました。形式は違いますが同様のトレーニングを取り入れてやりましたが効果はあると思います。
    今の選手はこういう力が欠けているのもまた事実ですね。

  5. A児 より:

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    jpizumiさん
    ありがとうございます、A児です。
    拙い文章だったため補足します、まず昨年立ち上がったサッカークラブは、ちゃんとしたコーチがいまして
    インサイドキックを教えていたのは、父親であるこの
    私です、実はこのクラブではインサイドキックを教えていません、何で教えないんだ基本なのにと、私が教えていたのです。今度コーチにそのあたりのことを確かめてみようと思います。怪我を防ぎサッカーの楽しさをまず知ろうと始まったクラブです、ささやかなチームですが大切にしていきたいのです。

  6. ipizumi より:

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    A児さん
    ありがとうございます。「怪我を防ぎサッカーの楽しさを知ろう」いいことですね。
    いろんなことを体験して勉強して私が辿り着いた小学生サッカーの結論はまさにこういうことです。
    ぜひ大切に育ててください。応援します。

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