豪雨災害ボランティア募集

平成30年10月、まもなく発災より3ヶ月を迎えますが、10月に入り一気に平日ボランティアがいなくなりました。宇和島市社会福祉協議会の災害ボランティアセンターもニーズが少なくなったいうことで、先月(9/1)から土日祝のみの開所となりました。農業ボランティアを受け入れていたユナイテッドアースさんも9月で撤退となりました。確かにもう大丈夫なのかなと思う状況があることも分からないでもありません。でも、住民の中には誰に頼るでもなく復旧作業をしている方がいらっしゃいます。

昨夜関東愛媛県人会秋の大園遊会のボランティアスタッフ慰労会がありましたが、いまだ活動していることに驚いていた人もいました。テレビのニュースで報道されることもなく、大阪や北海道、そして30日の台風24号で過去のことになった感じはありますが、まだまだ復旧にはたくさんの人手が必要です。ちょっとの時間でもいいのでお貸しください。その慰労会では私の話を聞いて、冬の帰省で活動させてくださいと言ってきてくれた学生さんもいました。本当にありがたいです。

東京にいると「愛媛」=「みかん」です。愛媛FCのユニフォームにみかん(GKはキウイ)が生っていることはご存知ですか?

その産地が甚大な被害を受けました。このみかん畑の復興こそが支援のゴールだと思っています。県外在住の愛媛出身者の皆様、力を貸してください。

私達がこれまで行ってきた支援の優先順位は

  1. 床下の土砂、泥出し
  2. 敷地内の土砂除去
  3. 住居からの家財搬出
  4. 県外在住者のボランティア受け入れ準備
  5. 活動拠点の整備
  6. 圃場の土砂出し
  7. 摘果、収穫、選別

でした。今現在でも床下の土砂の依頼が来ていますが、ここからのみかんの収穫、選別はさらに多くの人手が必要です。寄り道ボランティアも大歓迎です。ぜひともよろしくお願いいたします。

宇和島のみかん農家の状況もぜひご確認ください。