【活動拠点】Mステーション

詳細、最新情報は現地で整備をしている吉田町救援隊さんのFacebookページをご覧ください。

平成30年7月「愛媛県出身ではあるものの県外に住んでいる私達に何ができるのか」真剣に考えました。実家が被災したこともあり帰郷、通り道だった宇和島市吉田町は比べ物にならないほどの状況でした。

東日本大震災支援活動で知り合った仲間も愛媛に来てくれると言ってくれている。でも、できることは限られているし、私達に状況を大きく変える力は無い。

たまたまFacebookで再会した中学、高校の信頼できる同級生が支援に入っていると知り、みんなで支援していく場所と決めたのが宇和島市吉田町立間地区でした。

私達県外在住者は、松山空港に到着後、レンタカーで現地に行くのが妥当な手段でした。でも、運転しない人もいる。高速道路は無料になるとはいえお金もかかる。

ただ、レンタカーを借りれば、行動が自由(買い物、お風呂、時間)になるし、荷物もたくさん運べる、ただ費用は高くなる。
公共交通機関だと、安く活動できるけど、自由は無くなる。着替えの場所もないし、シャワーの場所もない。そのまま松山へ戻ることになってしまう。

私達が目指すのはついでのボランティアです。サッカー観戦のついでに、観光のついでに、帰省のついでに、お遍路のついでに、出張のついでに、ちょっと立ち寄ってほしい。みかんの収穫を手伝ってほしい。そういう場所にしたいのです。

地元で活動しているTeamSAKUBOさんのステキなところは、1日2時間でもいいからちょっとの時間でもいいので力を貸してくださいということです。社会福祉協議会の災害ボランティアセンターがやっているように時間までに受付して時間内はしっかり活動するというのではなく、ちょっとでも少しでも力になりたいという人を受け入れてくれています。だから実は非効率です。それが不満だという人もいます。でもそれは現状を何とかしたいと彼女たちが現状を理解して選んだ方法です。本当に来てくれるのがありがたいと基本的に何でも受け容れている彼女たちの姿勢は愛に溢れています。

作業が終わったら、着替えたい、シャワーも浴びたい、そんな私達のわがままを吉田町救援隊の槇野さんが中心になって叶えてくれました。

それが「Mステーション」です。

住民の方が、使ってくださいと申し出てくれたそうです。文化財にも指定されている蔵もある凄い豪邸です。

 

立派な部屋がたくさんあります。(数に限りはありますが、お布団もあります。使用した場合はシーツ等の洗濯もお願いします)

キッチンもありますので、調理も可能です。

 

お風呂もあります。タオルの準備はご自身でお願いします。

 

洗濯機(二層式)も2台用意できました。洗濯物を干すスペースもたくさんあります。

もし、泥だらけになっても水場もあります。

作業後、簡単に汚れを落として帰ることができます。

長靴も準備しています。サイズや数には限りがあります。

ちょっとした買い物等には自転車もお貸しできます。乗って帰らないでくださいね。

場所はこんな感じになります。通常の集合場所はJR立間駅からすぐのJAえひめ南立間支所に9時45分としています。そこからMステーションまで歩くと30分はかかりますので事前にお声がけください。

※公共交通機関で松山からお越しになる場合の例(必ずご自身で時刻表をご確認ください)

【行き】9時45分の集合時間

JR 8:09 JR松山 -> 特急宇和海5号 -> 9:11 卯之町 9:14 -> 普通宇和島行 -> 9:26 立間駅着 2,820円

宇和島バス 7:45 松山市駅前 -> 9:27 立間駅前着 1,900円

【帰り】16時終了の場合

JR 17:38 立間駅着 -> 普通八幡浜行 -> 17:53 卯之町 18:29 -> 特急宇和海26号 -> 19:27 JR松山 2,820円

宇和島バス 16:30 立間駅前 -> 18:24 松山市駅前着 1,900円