ETVスペシャル「地球の匠」

最高です。まさに今の環境問題の真実を伝えてくれています。

「北九州エコタウン」このモデルは全国どの地域にも実現可能な試みだし今の不況脱出のためにも絶対に必要だと思う。

今の環境問題の絶対的な問題は一般市民がこの問題の本質的な部分を「知らない」ということ。

家庭のごみも袋に入れて自分の家の玄関から出してしまえば処理終了。本当の処理はここからが始まりのはずなのに・・・。

パッカー車に入れられたごみの処理は後はブラックボックス。民家から遠く離れた山の中で人目につかないように処理されている。だから一般市民はごみについて考える必要がない。

出せば処理センターが処理してくれるし、集積所どんなに山積みになっていても午後には綺麗になっている。

こんなことで何でごみのことを考えられるのだろう。
もっと身近にすれば分かるはず。

産業廃棄物も同じ。なんでこれが不良品なのというものが毎日たくさん運び込まれてくる。印刷が少しずれてしまったから商品にならないという。

けちをつける人がいるから商品管理が過剰になる。粗悪品を作れとは言わない。基準が高すぎるのだ。家庭ごみの分別収集にしてもできない人がいるから地球のために何かやりたいと思っている人の意見が通らない。徹底できないから切羽詰ってない場合役所も本腰を入れない。

廃棄物処理の実態を知ればもっともっとやらなければならないことが見えてくるはず。身近な問題のはずのごみ問題考えてみませんか?

そういえば5月27日~30日東京ビックサイトで行われるNEW環境展終了後こういう問題を考える「530club」を結成する予定にしました。ごみゼロ(530)社会の実現をいろんな角度から考えていければと思ってます。