小学校の校庭で・・・

久々に小学生のサッカーを見た。
私が10年前サッカーのコーチをはじめたころお世話になったの浦和のこの小学校だ。
何も変わっていない。学校の風景も校庭の風景もそして指導者も・・・。変わってるのは選手と父兄だけ。タイムリップしたような感覚に陥ってしまった。

今日は知り合いの指導者に私のサッカーについてデモンストレーションをする予定で出向いた。走り方や、ステップ、けり方など一通り話をして、ポイントは分かったので少しやってみるとの事、「今までやってきたことを変えなくてはならないのかな」といわれたが、そういうことではない。ポイントを少し変えるだけでやることは変わらないはず。否定と捕らえてしまっては進歩がなくなってしまう。

それよりもだ。

そこで試合をしていたチームの中で、全員が素晴らしい体格、絵姿をしているチームがあった。ほぼ全員の膝から下がすらりと伸びているのだ。まるでアンリのよう・・・ちょっと言い過ぎかな。
それ位衝撃的な出来事だった。私は小学生年代でサッカーをする際膝の前の筋肉を使わないことがこの体型を作るのではないかと仮定している。
たまたまこのチームの指導者も面識のある方だったので私はこう思っているのですがどうですか?と話を聞いてみた。

すると細かいことは分からないけどボールを扱う位置を私がいうポイントで行うよう最近になって指導しているとの事、なんて嬉しいことだろう。そしてそれを実践している指導者がいる、そして私の仮定に近い形の選手がたくさんいる。チームのほとんどがそういう体格だということはそういう指導の成果だと確信する。

今までは上辺だけの付き合いしかしてこなかったが、携帯電話の番号を交換してまたの機会を約束する。

何ともいえない最高の一日となった。