四国にJチームを!
10月19日、日本フットボールリーグ(JFL)横河電機-愛媛FCを観戦するため武蔵野陸上競技場へ行ってきた。南宇和高校時代の恩師石橋智之先生が率いる愛媛FC、後半に退場者を出しながら0-0のスコアレスドロー、貴重な勝ち点1をものにした。試合後今期の2位以内が難しくなったと石橋先生は言っていたが、中々良いチームに仕上がっていた。
一昨年の12月、松山で日本リーグに昇格するため資金集めをしていた石橋先生に会って以来心配はしていたのだが、初めて試合を見て「(四国にJチームをという)夢は実現する」と確信した。
試合後、スポーツライターの三浦ヒサオ氏(愛媛FCのホームゲームではケーブルテレビの解説をしている)と話をしたが、チームがどんどん育っているとこの2年間の感想を教えてくれた。
とにかく「四国にJチームを!」という夢は「県民クラブ」愛媛FCがかなえてくれそうだ。
一昨年の12月、松山で日本リーグに昇格するため資金集めをしていた石橋先生に会って以来心配はしていたのだが、初めて試合を見て「(四国にJチームをという)夢は実現する」と確信した。
試合後、スポーツライターの三浦ヒサオ氏(愛媛FCのホームゲームではケーブルテレビの解説をしている)と話をしたが、チームがどんどん育っているとこの2年間の感想を教えてくれた。
とにかく「四国にJチームを!」という夢は「県民クラブ」愛媛FCがかなえてくれそうだ。