5-3-2.3-4-3ポジション別役割MF編


3-4-3のポジション別の動きの解説第2回目はMF。
6番、8番の選手の動きだ。
6番、8番(ダービッツ、シードルフ、ロナルド・デ・ブール)
 コントロールミッドフィールダー

このポジション、コントロールミッドフィールダーと呼ばれているが一般的にはボランチと考えて差し支えないと思う。

一番の役割は常にボールの後ろをサポートする。もちろん機を見て前線に飛び出しシュートを打つこともあるが、基本的にはボールを後ろからサポートする。
つまり、攻撃時は常に前を向いてプレーできるように心がける。9番の選手のポストプレーによるボールを受けて10番にスルーパスを出したり、サイドの選手を走らせるのはこのポジションの役割だ。ゲームをコントロールする選手、緩急をつけたりサイドを変えたり攻撃に関しても様々なことを要求される。機敏さがもっとも要求されるポジションだ。

守備のときは4番の選手の前をワイパーのように動いてボールを、2-6-7、5-8-11の三角形の間に誘い込み奪う。さらに2番、3番、4番、5番が競り合ったセカンドボールを拾うことも大事だ。さらにルーズボールにすばやく反応すること。この素早さがチームの勝敗を左右するといっても過言ではないだろう。

体格が大きくなくても、頭の回転の速さ、素早さで勝負できるポジション。サッカーの醍醐味だ。


You may also like...

2 Responses

  1. Naoto HEADs より:

    SECRET: 0
    PASS:
    今年からグラは吉村選手が入ってますが
    ホント素晴らしい動きやと思ってます。
    凄い成長です。
    自分的には、1stのグラのMVPは吉村圭司かなぁ
    と思いますね。やっぱココがしっかりすると
    チームが締まりますね。

    雷門見せてもらいました。
    いいっすねぇ~☆

  2. ipizumi より:

    SECRET: 0
    PASS:
    Naoto HEADsさん
    吉村選手は愛媛FCユースの出身。
    愛媛FCの石橋サッカーのベースはオランダサッカー。
    運動量豊富な吉村兄弟はまさにコントロールミッドフィールダーにうってつけ。
    こういう汗をかける選手がもっともっとスポットライトを浴びられるといいと思います。

コメントを残す