日本-オマーン


オマーンはよかった。ゲームを支配したのはオマーンだった。
これまで守備的布陣をとってきた相手は今日は攻撃的だった。オマーンのやり方で勝負を挑んできた。中村にはマンマークを置き、サイドチェンジを徹底的にケアした。その戦術に日本はリズムをなくした。

これまでのアジアとの戦いで違ったことは相手がサッカーをしてきたこと。これは確実にオマーンのレベルがあがっていることを証明するものだ。そしてこの若いチームは如何なく力を発揮した。

しかし、勝利したのは日本だった。1-0という結果。近いようで遠い。この勝利、そして最終ラインの踏ん張りは今までの日本にないものだった。中盤がズタズタにされてしまった、ボランチがバランスをとれなかった、試合の中ではあり得ること。暑さで身体が動かないのはハンデだったかもしれない。

苦しい中でゲームをコントロールする強さ、1-0での勝利、私は評価したい。


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6 Responses

  1. foot001 より:

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    >苦しい中でゲームをコントロールする強さ、1-0での勝利、私は評価したい。

    まさにそう言うと思ってました。でも私も同感です。

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    同じピッチで対戦してるんだし、暑さって理由になるかなぁと。アジアのカップ戦なんでし。といつも思います。だったら、北海道で開催すればと思ってしまう。
    研究された時こそ、いろんな戦い方をしなければと思うのですが。
    でも、勝ったんだし、よしとするか。

  3. SECRET: 0
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    上海からです。
    中国で毎日アジア杯をテレビ観戦しています。
    (日本戦は残念ながら放送されませんでしたが・・・)

    よくユーロ2004なんかと単純に比較する方がいますが
    南ドンも重慶のあの暑さの中で90分動いているってだけでもスゴイと思うんです。
    今後のタイ、イラン戦も厳しい戦いになると思いますが
    デフェンディング・チャンピオンの意地を見せて頑張ってほしいです!

    ※ トラックバックいただきます♪

  4. ipizumi より:

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    南京ドンブリさん
    私も5年程前に中国上海で親善試合を行いました。空気が重い感じがするんですよね。逆にヨーロッパは動きやすい、この環境で100%の力を発揮しなければならないサッカー選手というのはやはり大変です。

  5. ipizumi より:

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    コスタクルタさん
    環境のアドバンテージというのはあると思います。当然日本の冬に予選をやればアラブのチームは順応できないわけで・・・。世界で一番地のアドバンテージを持っているのがボリビア、2000mを越す高地でホームでは絶対的な勝率を誇っています。
    ピッチの広さは決められていても、気象環境は定められていない。どんな場所でも戦わなければならない選手の順応力に期待するしかないですね。

  6. ipizumi より:

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    foot001さん
    アジアで勝つということは相手以外に克服しなければならないことが私たちが考える以上に多いようです。
    技術・戦術だけでは戦えないことが画面を通して伝わってきます。
    単純なスポーツじゃないですね。

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