守備の時のコースの切り方


foot001さんからのご質問です。

守備の時の
「効果的なコースの切り方」がコースを切るっていう感覚、言葉のところからわからないんです。切るわけだから、相手が狙ってるスペースへは行かせないように体を持っていけばいいんでしょうか。なにか極意のようなものがあるように思えてならないんですが。

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これを言葉で表現するのは難しいのですが、私は相手の重心移動を見極めることだと感じています。ボールを蹴ろうとする時、どちらかに行こうとする時必ず重心が移動します。相手がアクションを起こす前に守備側が動く構えを見せるだけで攻撃側は動けなくなるものです。

ただし一流選手になるとこの重心移動が信じられないほど早いのです。ですのでついていけない。日本人の場合、この動作を重心移動でカバーせず筋力不足で捉えてしまった。そのため動き出しの遅い身体になってしまい、前園や城は思った以上の選手にならなかったというのが私の見方です。
もっと詳しくお話するとスーパースターは相対している時に横への重心移動を感じさせない動きが多いです。それはボールの置き方にもよるのですがこの辺の小さな違いが大きな結果の違いになっているように私は感じています。

答えになってないかもしれませんが。こういうのでいかがでしょうか?


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2 Responses

  1. SECRET: 0
    PASS:
    フットサルでよく後ろから声がかかったらオーバーに重心を傾けて、相手を誘ったりします。相手が仕掛ける少し遠めでやると勝手に相手が動いて誘い込めたりするような気がします。古武術の体重移動がいいって雑誌に載ってました。フェイントでも使えるとか。

    今日のフットサルは2時間で5ゴール。トゥキックも決まったし、内抜きシュートが決まったし、最高っす。内抜きシュートは試合で使えるまで一年くらいかかりました。

  2. foot001 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    うれしいです。ありがとうございます。
     相手の重心移動を見極めること。
    アクションを起こす前に守備側が動く構えを見せることによって相手の動きを押さえる遅らせることが出来る。重心移動の重要性。一流の選手の重心移動。どれも興味深い話ばかりです。ありがとうございます。勉強になりました。

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