愛媛FC2015シーズン終了&活動総括


J1は広島が優勝、ACLは広島、G大阪、浦和、J2降格が松本、清水、山形。
J2は自動昇格が1位大宮、2位磐田、そしてJ1昇格プレーオフを勝ち抜いた3位の福岡。J3降格は大分、栃木。
J3は山口と町田が昇格という結果になりました。
まだJリーグチャンピオン広島が挑むクラブワールドカップと天皇杯が残っていますが、愛媛サポートクラブの2015年活動を総括しておきたいと思います。

今年1年いろいろありました。
不正会計問題発覚から始まった1年でしたが、終わってみれば過去最高位の5位で終了。この経営規模でJ1に行ってはいけないと言い続けていた自分が、どれだけ現場の監督、選手に失礼なことを言っていたのか猛省しています。夢を見させてくれて、たくさんの感動を与えてくれた木山監督、現所属選手、そして基盤を作った望月監督、バルバリッチ監督、石丸監督、在籍してくれたすべての選手スタッフに感謝申し上げたいです。

私はこれまでほぼ月1度のペースで行っていた愛媛行きを今年は封印しました。今年愛媛に行ったのは、キックオフフェスタ、愛媛フットボール映画祭、シャウエッセンBBQを行ったセレッソ大阪戦、そして最終の四国ダービーです。愛媛行き10回を下回ったのはJ2昇格依頼初めてでした。この10年いろいろなことをやってきました。でも中々盛り上がりませんでした。心が折れかけている時にちょんまげ隊長ツンさんと出会いました。本当に一生懸命愛媛を盛り上げてくれています。そんな中、2014年はサポーターの入場禁止事件もありました。そこでみんなが本気で話し合い、新しい流れが生まれてきました。その中でも紆余曲折はありましたが、確実に愛媛に住み、愛媛で支える人たちが動き始めました。そうしてみんながお互いの良さを尊重していった結果、Jリーグで一番多様性溢れるスタジアムになっていったと思います。

それに呼応するかのように関東の愛媛サポーターも結束しました。
アウェイスタジアムにみんなで乗り込んで、グッズ販売して、愛媛FCを応援する流れが広がりました。
これまで15人乗りの車で駆けつけていたのが、シーズン後半にはマイクロバスが満席になるまでになりました。
もちろんチームの成績が後押ししたのは言うまでもありませんが、webの更新や、twitterでの拡散、関東愛媛県人会等でのアピールタイムなど、楽しそうな様子を共有できたからだと私は思っています。関西や九州の開催試合でもグッズ販売の手伝いに多くの人が行ってくれました。こんなことができるサポーターがいるのも愛媛出身者の誇りです。

いい加減なリーダーだからたくさんの不満もあると思います。それでもどんどん新しいアイデアを形にしていってくれて、どうやって盛り上げられるか考えてくれるたくさんの仲間と知り合えたことが本当に嬉しいです。

愛媛出身であろうがなかろうが、跳んでようが腕組んでようが、人間だろうがなかろうが、分け隔てなく仲間にしてくれる愛媛のサポーターが大好きです。もっともっと愛媛に住んでいる人に愛媛FCの素晴らしさを知って欲しいです。

2015年11月29日ヤンマースタジアム長居。入場開始前に何重にも待機列ができていました。入場していくみんなの顔が本当に希望に満ちていて幸せそうでした。私たちのグッズ売り場にもたくさんの人が足を運んでくれました。試合終了後、選手が見えなくなるまで続く愛媛FCコール。ぎっしり埋まっているスタンドからみんなが手を挙げてコールしている姿が今も目に焼き付いています。愛媛の試合でこういう風景が見れるのはもっともっと先だと思っていました。次は愛媛のホームでプレーオフを味わいたいです。

私たちの2015年の活動は12月20日虎ノ門ハンズさんで行う忘年会で終了です。
来年はさらに巻き込んだ活動ができるようしっかり振り返りたいと思います。
まだ締め切ってないと思いますので、ご参加お待ちしています。

皆様、今年1年ありがとうございました。

和泉逸平


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