2021年振り返り「誰かのやりたいに全力で乗っかりたい」の連鎖を作りたい

2021年大晦日に、愛媛新聞さんに素敵な記事が掲載されました。こんな歩くゲームをどうして新聞が取り上げるのか、ネタが無いのかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、県内外約600人が力を合わせて達成した成果です。石川記者はこのパワーをずっと感じてくれていたんだと思います。形にしてくれて本当に嬉しいです。

2004年、愛媛FCがJ2への昇格を本気で目指しているということで、私は関東での活動を始めました。一昨年、昨年と続けてご逝去された伊藤さん、浜家さんの背中を見ながら自分なりの活動を16年間続けてきました。

そして2020年12月、

・小学校の先輩でもある和泉茂徳監督が就任ということ
・新型コロナの影響でこれまでのようなサポート活動はできないということ
・試合結果だけじゃない愛媛FCの魅力をたくさんの人に知って欲しいということ

こんな思いが募り、今までやったことのない形で何かできないかなということで、オンライン勉強会を始めました。

まあ、いろいろありました。すべてが順調ということはありませんが、zoom、clubhouse、LINEオープンチャット、twitterスペース等、オンラインツールにチャレンジしました。そして、みんなのいろいろな使い方を見て勉強しました。

みんなのいろいろな意見が聞けました。そしていろいろなことを考えました。その中からこの思いを可視化したいと思い、提案したのが「明治安田生命ウォーキングバトル」でした。

アウェイ栃木戦(3月28日)後、サポーター間での考え方の違いを議論の中心に置きました。オンライン勉強会後に設定したclubhouseでのアディショナルタイムも含め激論が交わされました。正直、これで空中分解するかもとも思いました。でも、みんなが言いたいことを言って、そのそれぞれに理解できる面、理解できない面があることが整理され、大きな山を越えられたわけです。

愛媛FCが弱い、このままではダメだと思っている人も多いと思いますが、その思いを、その不満をぜひ私たちの回でぶちまけて欲しいと思います。いろんな新しい発見ができると思います。そして仲間ができたらもっともっと愛媛FC、そしてJリーグの魅力を感じる事ができると思います。

7月24日にジャンさん、田村さんにお越しいただいた回で提案させてもらったことを振り返っておきたいと思います。(当日作ったスライドの一部です)

そしてこういう説明をした後で、私がやりたいことを提案させてもらいました。

ここで、ウォーキングバトルをやりたいと提案させてもらったわけです。

その後EFCウォーキング部が結成されることが決まり、どうやってこの会を続けていくのか話し合ったのが8月14日回です。

7月の事務局回が終わってから、常連さんに連絡し、個別にお話を聞く時間を持ち、まとめたスライドを基に議論しました。

本音をたくさん話してもらいました。これ、今も課題ですよね。

愛媛県在住者からはこんなお話を「全員」からもらいました。和泉さんが言っているような愛媛FCは愛媛県内にはありませんよ。。。かなりの衝撃でした。。。

これは、将来的にはという感じですが、いろいろな専門家が集まって、いろいろなことを勝手に考えられる場所になったらいいなというイメージを私は持っています。

で短期的にやりたいことの小さな活動としてウォーキングバトルを挙げました。

最終的に8月中旬にまとめたのが、以下です。

こんな感じで、オンラインを活用してこんな議論を交わした末に、生まれてきたのが

みかん聖人さんです。

誰かが考えてやってみようと思ったことを全力で盛り上げる

みんなが一緒に乗っかってくれたことがシーズン優勝につながったと思います。

私たち、暇(?)な大人が、全力(?)で議論して、実行したのがウォーキングバトルです。今回、みんなで一緒にやれたのは本当に楽しかったです。

2021年、私のやりたいにたくさんの人に協力頂いたので、2022年は他の誰かの提案に思いっきり協力させてもらいたいと思います。

何かしたいと思っている皆様、愛媛FCの中になるのももちろん素晴らしいことですが、それ以外でもできることがあるはずです。持ち込み提案お待ちしています。

というわけで、小さな力でもできることがあるんだと思った1年でした。

愛媛FC自体はJ3に降格してしまいましたが、次につながる何かを作れたのかなと思っています。2022年も地味に続けていきますので、よろしくお願いいたします。