「流れる雲よ」行ってきました


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http://www.djdj.co.jp/at/play/play.html

今回もヨコハマフットボール映画祭つながりでの観劇でした。

ヨコハマフットボール映画祭のおかげでいままでとは全く別の方につながりが広がっていっています。

これもサッカーの魅力の一つですね。

ヨコハマフットボール映画祭の福島実行委員長から方言指導をしてほしいと連絡がありました。

この映画に愛媛出身の隊員が出ていて、そのお母さん役で方言が知りたいとのことでした。

愛媛の方言、みんな一緒と思うのでしょうが、これが地域によってかなり違うんです。このリクエストは簡単なようでとてもハードルの高いものでした。で、愛媛新聞や愛媛のメディア、愛媛県庁などに頼ったものの適当な人がいないとの返事、困りました。

ちょうど、その頃みかん一座がアラスカに行ったニュースを見ました。渡りに船でした。

このみかん一座には高校時代一緒にサッカーをしていた友人が所属しています。さっそく連絡して、坊ちゃん劇場の方をご紹介いただきました。これもサッカーのチカラです。
みかん一座 http://www.mikan-ichiza.com/
坊っちゃん劇場 http://www.botchan.co.jp/

方言指導をお願いするにあたり、内容を伺ってさらに驚きました。

特攻隊のお芝居だということ。

私が生まれた町には零戦紫電改が展示されています。私が子供の頃、海から引き上げられました。もちろん覚えています。永遠のゼロも見ました。
http://www.nanreku.jp/site/ainan/shidenkai-tenjikan.html
http://matome.naver.jp/odai/2137908563756968201

小学校の遠足はこの馬瀬山公園、知り合いが愛南町に来てくれるたびに案内してきました。

そして、もう一つ、この依頼をしてくださったのがさつき里香さん。
http://blog.goo.ne.jp/satsuki555may

福島さんのお義母さんで劇団四季の美女と野獣にも出演されている。
さらに、ご自身で介護の一人舞台もやられていて、最近話題のバリデーションという手法も勉強されて実践されている。
そんな人が愛媛の言葉を話さなければならないということで接点ができる、驚きました。

愛媛フットボール映画祭、金銭的には厳しいものでしたが、それを上回る大きな出会いを頂いています。この機会を提供いただいたちょんまげ隊長はじめ皆さんに感謝し、大事にしていきたいと思います。

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さて、本日2日目の公演でしたが、こちらもほぼ満席。平日昼間にぎっしりです。
内容は、現在公演中で、ぜひ見て欲しいので割愛しますが、とにかく考えさせられるものでした。

先人が、信じて残してくれたのが今の日本。そして教科書には出てこない明治以降の歴史、太平洋戦争での愚かな行為、たった70年前に実際に日本で起こっていたことを私たちは知らないといけないと思います。

7月5日までです。ぜひ観て頂きたい作品です。


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