20210327 【戦術】石本さんが振り返る3月の愛媛FC 第13回 非公認オンライン勉強会（ゲスト：石本信親さん今治しまなみスポーツクラブ）
3月の戦術回、今回は23名の方にご参加頂きました。18時からの参加はなかなか難しいと栃木戦でお声を頂きましたので、時間は引き続き検討します。
さて、今回は長崎戦（守備からのショートカウンター）、千葉戦（縦パスからのゲーゲンプレッシング）、甲府戦（ワンタッチプレー&3人目の動き）と今季の愛媛FCの象徴的なプレーを紹介して頂きました。
開幕前の今治戦では「攻撃はこれから構築ですね」との話でしたが、その守備をベースに川村選手のシュート力、忽那選手のドリブル突破、近藤選手の背後へのアクション&ゲーゲンプレッシングという個の力が特徴になってきたとのことです。
相手のサイドバックとセンターバックの間をハーフスペース（ハーフレーン）と呼びますが、ここをどう攻略するかを見るのはポイントですね。ピッチに5本または3本の線を引いて見てみることにしてみます。
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さて、スライドも動画も毎回バージョンアップしていく戦術回です。今回は石本さんに3月の愛媛FCを振り返ってもらいます。
石本さんのブログを読んでおいていただけると予習になると思います。
https://www.ishimotofootball.com/
3月の愛媛FCですが、私個人の感想としては、こんなにサッカーって変われるのというものでした。勝利なしとはいえ、直近の甲府戦では敗れはしたものの昨年の川井サッカーとの融合も見られ、非常に頼もしいチームになってきたと思います。
一体、石本さんはどう見ているのか、楽しみです。
今回も顔出し無し、発言無し、途中入室、途中退室構いません。先着100名様となりますが、ふるってご参加お願いいたします。
2021年3月27日（土）18時より
よろしくお願いいたします！
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今回の感想はこちらからお願いいたします！